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おおいたではたらく

2019年12月13日

佐々木建設株式会社若手社員

社会のインフラを整備し、地域に貢献するものづくり企業として注目度の高い総合建設業。なかでも佐々木建設は、2020年に100周年を迎える伝統と、この業界ではいち早く「週休2日」を取り入れた先駆的な企業でもあります。ここで働く先輩たちは、どんなやりがいを感じているのか?お話をお聞きしてきました。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 佐々木建設株式会社
  • 佐々木建設株式会社

    https://skg4.com/

    県北地域で各種建築・土木関連工事に携わる地域密着企業。創業は大正9年に遡る100年企業です。本社を置く豊後高田市のほか中津市、杵築市、国東市にも関連会社が点在。県北地域の土木産業を担ってきた伝統と、大分県の働き方改革実践推進モデル企業として新しい職場づくりにも取り組んでいます。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 佐々木建設株式会社
  • お名前
    石川 慎也
    所属部署
    佐々木工業株式会社 土木部
    入社年
    2003年4月
    出身地
    大分県中津市
    出身学部
    福岡大学 工学部

佐々木建設に入社して10年以上。20代〜60代までさまざまな世代が活躍するなか、仕事も板についた働き盛りの中堅どころを担う石川さんは、現在、関連会社の佐々木工業土木部で現場監督を任されています。

佐々木建設株式会社

中津市出身の石川さんは、高校時代までサッカーに没頭する日々。高校最後の大会後、引退してもその熱は冷めず、地元の少年クラブチームでコーチをするようになりました。これが縁で、「地元のために貢献したいという思いが自然に芽生えてきたんです」という彼は、福岡大学に進学した後も、サッカーの審判の資格を取り、週末は地元まで指導に帰ってきていたそうです。

佐々木建設株式会社

「サッカーの指導を続け、地元で働くことで地域に貢献したい」という思いから、就職も生まれ育ったまちでと考えていたのですが、当時は就職氷河期に突入した頃。大学で都市計画の研究室に所属していた石川さんは、地元の中津市近郊で建設業界の扉を叩きますが、求人さえなかなか出ない状況。そんなとき、募集をみつけたのが佐々木工業でした。勤務地は中津市から遠くない豊後高田市。「周囲に評判を聞いてみたら、発展もしていて良い会社だというので、迷わず応募。運良く採用していただきました」と当時を振り返ります。

佐々木建設株式会社

入社後、配属されたのは大学での経験が活かせる「試験室」というところでした。品質のチェックを行う重要な部署です。試験室に5年ほど勤務したあと、測量士の資格を買われて別会社に異動。佐々木建設の総務や営業も経験して、現在は現場監督をしています。佐々木建設では、個々のキャリアプランに沿って希望職種も聞き入れてもらえますが、石川さんはあえて、会社の意向に従い、いろんな部署を経験したいとか。
「総務では会社の仕組みを理解できましたし、営業は会社の顔。柔軟な気持ちでいろんな役割を経験しましたが、すべて身になっています」。

佐々木建設株式会社

家に帰れば3児の父の顔を持つ石川さんはまた、最近、会社の働き方改革のおかげで「いま、すごく働きやすいと思います」と実感を込めて語ってくれました。以前から、有給休暇をとりやすい環境ではあったそうですが、「完全週休2日制」の導入後、皆がより積極的に休日を取得する風潮に変わったとか。増えた休日の使い方は、サッカーチームの指導(家族に申し訳ないとも思いながら)!アクティブ派な奥さんの計画で、家族で出かけることもあるそうです。「大分は気候も良く住みやすいし、温泉がたくさんあるのも魅力です」。

佐々木建設株式会社

今後は、「現場監督としての能力をますます高めたい」という石川さん。「いろんなことができるようになれば、人間力も高まると思うんです」と、いろんなことに挑戦する気持ちを忘れていません。

就職活動中の学生さんへアドバイス

学生時代、サッカーを通じて地域貢献への思いが育ち、また保護者と接することで社会性も身についたという石川さん。自身の経験を踏まえ、これから就職活動を控える学生さんたちに「年上の人とできるだけ多く接するのはいいことだと思います。そして何よりも、挑戦したいことを諦めずに、最後までやり続けることが大事。学生のうちにしかできないことがあるはずです」と、メッセージを贈ってくれました。「失敗も、どんどんしたほうがいい! 失敗から逃げたら、その先、ずっと逃げ続ける人生になる。だから失敗を恐れず、失敗したことは次に乗り切るための“課題”だと捉えて、気づきや成長に繋げてほしいと思います」。

企業データ

佐々木建設株式会社

〒879-0614
大分県豊後高田市来縄2870番地
0978-24-1115

もっと詳しく知りたい方

企業HPはこちら

WRITER

  • rain
  • rain記事一覧

    佐伯市生まれ大分市育ち。大学で関西へ、就職で東京を寄り道してから大分へUターン。地元雑誌社勤務ののちフリーランスに。「帰っても仕事がない」なんて言ってる人に、大分にもスゴい会社、スゴい人がたくさんいることを伝えたい!

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