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おおいたよもやま

2018年08月31日

大分で会いましょう。

私たちの街・大分が、最近何やら進化中。
シンフロ」や、「プレミアムフロイデー」などインパクトのある映像コンテンツで、全国的に一世を風靡したことは皆さんの記憶にも新しいはず。そこに今回、新たなプロジェクトが誕生したのをご存知ですか?
その名もズバリ、“大分で会いましょう。”

「大分で会いましょう。」とは、月に一度のペースで様々なジャンルで活躍するゲスト2人が大分を訪れ、行き先を話し合いながら旅を始め、そこでたくさんの人達と語り集う「ライブなアイデアで大分を旅するソーシャル・ブロードキャスト・プロジェクト」!
「写真」や「食」「音楽」といった様々なテーマのもと、旅先で地元の方との交流や新たな企画が生まれる瞬間を動画で配信するという、移動型ラジオ放送局なのです!

大分で会いましょう。

開設に先駆け、6月に行われたキックオフイベント“東京ミーティング”では、100名以上の方が参加!ゲストとして松浦弥太郎さん(WEBメディア「くらしのきほん」編集長)、橋本栄子さん(別府鉄輪温泉「湯治 柳屋」代表)を迎え、大分や旅に関するトークや、「たべもの建築家」宮川園さんによる大分の食材を使用した華やかな料理もふるまわれ、大盛況に終わりました。
当日の様子はこちらからどうぞ!
https://oita.love/meeting-in-tokyo/

大分で会いましょう。キックオフイベント“東京ミーティング”

今回は、このプロジェクトに関して大分で指揮を取る岩尾晋作さん(「カモシカ書店」オーナー)にお話を聞きました。

大分市出身の岩尾さん。18歳で大学進学のため上京し、その後は大手書店や映画会社に勤務しながら多くの知識と人脈を身につけたと言います。そんな岩尾さんは5年前に地元である大分に帰郷し、カモシカ書店をオープン。本業以外にも様々なイベント、プロジェクトに参加しながら大分の活性化に一役買っています。今回のプロジェクトでは、岩尾さんは毎回招くゲストのジャンルやテーマに合ったスポットを思案。現地でしか感じることのない情報を元に、テーマに沿ったアドバイスを提供しています。

カモシカ書店 岩尾晋作さん
今回のプロジェクトに参加された経緯は?
岩尾さん:
有難いことに色んな方々とのご縁があって、今回の「大分で会いましょう。」のお話を引き受けしました。元々、「たびするシューレ」という活動を大分県美術館の館長と行なっていたので、その経験も活かしていけると思いました。
岩尾さん自身が大分に帰ってきた理由や、地元の魅力は?
岩尾さん:
大分は人も優しいし、食べ物も美味しいですよね。色々な場所へ足を運べば、ここにしかない地元ならではの魅力に気付かされます。29歳で帰省した際に、駅ビルや大分県立美術館(OPAM)ができることを知って、自分にも何か大分で出来ることがあるのではないかと考えました。いつか独立しようと考えてはいたので、これから街が進化するかもしれないという可能性に賭けてみました。本当は東京で独立するか、相当迷いましたけどね(笑)。
カモシカ書店 岩尾晋作さん

進みゆく地元の進化を感じながら、拠点を大分に戻した岩尾さん。その後は大分をもっと多くの人に知ってもらいたいと様々なイベントやプロジェクトに参加。その日々の活躍が今回の「大分で会いましょう。」にも繋がったと言います。

県外に暮らす若者たちに何かメッセージをお願いします。
岩尾さん:
何でもいいので、自分で“これだ!”というものを見つけて帰って来て欲しいということ。大分はいろんな意味で優しい街なので実家に住めば、ある程度暮らせますよね。でもそうではなくて、自分にしか出来ない何かを見つけて帰ってきて、そのパワーを地元に還元してもらえれば嬉しいですね。そのためには、もっとみんなが憧れる存在があった方がいいと私は思います。人は人に習おうとする生き物ですから、そういう存在を提供するためにも、このプロジェクトは活きてくるのではないでしょうか。
大分で会いましょう。

このプロジェクトのゲストコンセプトは、同時代的な魅力のある、共に時代をアップデートできる人。あまり有名過ぎず、どこか手の届きそうで明らかに自分たちの明日を変えていっている人たちです。7月に行われた記念すべき第1回のゲストは、インスタグラムをきっかけにフリーランスフォトグラファーとなり、企業やアーティストの新しいフォトグラファー像を追求する写真家・保井崇志さんと、モデルでエッセイや写真など多彩な活動を続けている前田エマさんが、「写真」をテーマに語り合いました。

大分で会いましょう。写真家・保井崇志さん モデル・前田エマさん 大分で会いましょう。写真家・保井崇志さん モデル・前田エマさん

また、つい先日放送された第2回では、作家の小林エリカさんと、フードエッセイストの平野紗季子さんが女性ならではの視線で大分の「食」についてトーク、旅をしました。
これまでの放送はこちらからどうぞ!
https://oita.love/archives/133

さらに、実はこのプロジェクト、羽田空港の第1、第2ターミナルにも大きな広告が!

大分で会いましょう。羽田空港 第1ターミナル

県内外のたくさんの方に見てもらい、興味を持ってもらうことは大切ですね。皆さんも、この広告を見かけたら写真を撮ってSNSでバンバン投稿しましょう♡
(#大分で会いましょう。をお忘れなく。)

大分で会いましょう。羽田空港 第2ターミナル

今後もたくさんの多彩なゲストが出演し、大分を旅し、大分の魅力を発信していく「大分で会いましょう。」プロジェクト。ここは、今まで自分の知らなかった世界に触れ、新たな大分の魅力に出会える場所です。誰もが共有できる新しいメディアプロジェクトなので、SNSでもチェックして、どんどん参加してくださいね。共に、私たちの大好きな“大分”を盛り上げ、成長させていきましょう!

大分で会いましょう。
https://oita.love
第3回「音」9月26日(水)19:00〜
蓮沼執太(音楽家)×ユザーン(タブラ奏者)

Facebook:https://www.facebook.com/oitalove2018/
Twitter:https://twitter.com/oitalove2018
Instagram:https://www.instagram.com/oitalove2018/?hl=ja
カモシカ書店
〒870-0035
大分県大分市 中央町2-8-1 2F
営業時間:11:00〜22:00
定休日:月曜日

http://kamoshikabooks.com

WRITER

  • 塩月 なつみ
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