
おおいたではたらく
2026年01月30日
街に人に全力で貢献! もっと、地域にできることを
株式会社 Vitalize若手社員
ITを通じた企業支援や、地方創生など幅広い分野の技術力や事業創造力、コミット力を活かし日本に活力を与えることを目指す株式会社 Vitalize (ヴァイタライズ)。
2025年には別府支社を設立し、全国に10拠点を構えるIT企業です。常に新しいことにチャレンジする企業の中で、東京から大分へ移住した1人の先輩にお話をお聞きしました。地方だからこそできることは何か? 日々模索し挑戦を続ける若きエンジニアの“今”に迫りました!
お邪魔したのは、こちら!!

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株式会社 Vitalize
https://oita-jobpark.jp/companies/9297
2018年創立。ITを通じたシステム開発を根幹とし、WEBアプリケーションシステムの開発やWEBデザイン・制作などを行うビジネスエンジニアリング事業を展開しています。また、日本を活性化するという想いを掲げ、東京本社をはじめ全国8支社で地方創生事業(農業事業・養殖事業・教育事業・不動産事業・音楽事業)にも力を入れています。
お話を伺ったのはこちらの方。

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- お名前
- 三澤 裕太(ミサワ ユウタ)
- 所属部署
- エンジニア
- 入社年
- 2024年
- 出身地
- 東京都
- 出身校
- 国際基督教大学
思い悩みながら辿り着いたエンジニアの世界
東京に生まれ育った三澤裕太さん。
大学を卒業後、エンジニアを目指してオンラインスクールを受講し、様々な知識を学んだといいます。ですが、そこに至るまでは迷いの日々だったそう。
「学生の頃から、将来自分がなりたいものが見出せずに悩んでましたね。色んな職業を考えながら、辿り着いたのがエンジニアという仕事でした」。
大学の頃まで、自分の将来に明確な想像ができなかったという三澤さん。当時は、学生時代に新聞サークルに所属していたことから新聞社やテレビ局関係を考えたこと、また公務員を目指したこともあったりと、本人曰く迷走期(笑)を過ごしたといいます。その頃、エンジニアとして楽しく働く先輩の姿を見たことが、エンジニアを目指す大きなきっかけになったと当時を振り返ります。学内向けのアプリを開発する先輩を見て、個人が与える影響の大きさを感じたこと、また幼い頃から理数系が得意だったこともプラスとなりました。
地域を盛り上げたい想いを持ち、別府へ
迷い悩みながらエンジニアの道を決めた三澤さんは、2024年に現在働く株式会社Vitalizeに入社。専門学校で学んでいたものの、実務となると分からないことも多くありましたが、先輩や上司に聞き改善しながらキャリアを積んでいきました。
「業務以外のことでいうと、金曜日のお昼休みに、みんなでサッカーをするという文化があります。最初はびっくりしましたね(笑)」。
仲間を大切にする社風の独特なコミュニケーションツールに戸惑いはありながらも、すぐに溶け込んでいった三澤さんは、2025年別府支社の立ち上げを機に大分へ移住。
「元々、エンジニアの仕事がしたくて入社しましたが、もう一つここで働きたいと思ったコンテンツが地方創生活動でした。将来的にもIT以外の仕事もできたら楽しそうだなという気持ちがありましたし、そこから得られるものも多いのではないかと感じていました」。
そんな想いもあり、移住に関してもすんなり受け入れられたという三澤さんは現在、趣味の一環として農業にも着手。地元の方に畑を借りて、様々な作物を栽培しています。元々、一次産業に興味を持っていたこともあり、そのチャレンジはとても面白いと笑顔を見せます。
これからも、自分たちにできることを求めて
現在は農業なども含め、街を盛り上げている活動をしている時が1番楽しいと話す三澤さん。起業家支援の集まりに参加することや、農業活動でどんどん地元に根付いていく感覚は今まで感じたことのない楽しさだと充実の日々を送っています。一方で、やりたいことが多すぎて時間が取れないという悩みも。
「今は、大分や別府という街を盛り上げていくために、色んな種蒔きをしている最中です。会社としてカブトムシ事業にも取り組んでいたりするので、そのイベントを開催したいという目標もありますね」。
今後はもっとヴァイタライズという名前を多くの人に知ってもらいたいという目標を持ち、根幹であるITや地方創生事業に邁進する三澤さん。
「IT企業として大分の大手企業と肩を並べていけるようになりたいですね。大分には活動的な方もたくさんいるので、そんな人たちと一緒に地方創生活動を精力的に行っていけたら最高です」。
自分たちの活動を通じて、多くの人に頼ってもらえる存在になりたいという若きエンジニアの未来がとても楽しみです!
大分・別府で働く魅力
別府は街全体が活気づいているなという印象です。温泉祭りとか別府ファンタジアの花火大会など大きなお祭りがあって、地域全体で盛り上げていこうという雰囲気が個人的にはとても好きです。
学生さんへのメッセージ
学生時代は将来の自分が描けず迷ってばかりでした。そんな時、自分の周りにいる楽しく働く人たちの話を聞きながら、それが自分のやりたいことなのかどうかを考える参考にしていましたね。そうやって繰り返していくうちに、自分の中の“楽しい”に気付ける時が来るのではないかと思います。色々1人で考えるよりも、誰かに会って話を聞くことで新しい何かに出会えるのかもしれません。今は大変な時期だと思いますが、諦めずに頑張って下さいね!
- 企業データ
WRITER

- 塩月 なつみ記事一覧
かぼすポン酢をこよなく愛する生粋の大分女。美味しいものが大好きで、おなかがすくと途端に不機嫌になります。大分トリニータを中心に、企業や観光、飲食などオールジャンルで取材撮影中!























