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おおいたではたらく

2024年03月22日

空港で働きたい!夢を叶え、大分を訪れる人を笑顔で迎える
大分航空ターミナル株式会社若手社員

大分県の玄関口「大分空港」。
日々多くの人が大分を訪れ、また旅立つ場所で、笑顔あふれるサービスを提供している23歳の先輩を訪ねました。就活時には、自分の就きたい仕事は一体何なのか?と、自分の未来に不安を抱きながらも、見つけたのは幼い頃から憧れた航空関係の仕事。そこに至るまでの道のりには、誰にも言えない悩みや想いがありました。先輩のリアルな就活記録、ぜひご一読くださいね。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 大分航空ターミナル株式会社
  • 大分航空ターミナル株式会社

    https://favoita.com/companies/885

    1956年(昭和31年)創業。空港機能施設事業者として国から指定を受け、大分空港の旅客・貨物ターミナルビルを管理・運営している。また、ANA(全日空)大分総代理店として旅客サービス業務、グランドハンドリング業務の全般を担っている。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 大分航空ターミナル株式会社
  • お名前
    湯浅 輝
    所属部署
    事業推進部 お客様サービス課
    入社年
    2023年
    出身地
    熊本県阿蘇市
    出身校
    大分大学 経済学部

自分の生きたい道を探して

熊本県阿蘇市出身の湯浅さんは、大学進学とともに大分県へ。
大分大学の入学案内パンフレットで見た「経済学部社会イノベーション学科」内のイベントや、企業とのコラボ企画活動に憧れ進学し、4年間多くのことを学びました。在学時は居酒屋でのアルバイトを通じて、働くことの責任を初めて感じたといいます。
就活を始めた頃は、やりたいことや好きなことが明確ではなく、漠然と就活に向き合う日々だったと当時を振り返る湯浅さん。周りの友達が積極的に活動し内定をもらう中、焦りや不安ばかりが心に募っていったといいます。
「キラキラしたものが好きだったので、最初はブライダル関係の仕事を目指しましたが、最終選考でダメだったんです。採用試験の場では、専門的にブライダルを勉強して本気で挑んでいた学生たちの姿を見て、私のように安易な気持ちで受けに来てはいけなかったと痛感しました」。
自分の就きたい仕事をあれこれ模索し、色々な企業を検討する日々。そんな時、頭に浮かんだのは幼い頃から憧れだった航空関係の仕事でした。

大分航空ターミナル株式会社

紆余曲折の就活で見つけたもの

幼い頃に映画で見た航空会社での仕事に憧れてCAを目指すも、身長制限の壁があり諦めざるを得なかったという湯浅さん。
「それならとグランドスタッフを目指そうとしましたが、英語など語学も苦手で(笑)。そこで目にしたのが一般職。CAやグランドスタッフにとらわれず、自分に合った形で空港に携わろうと思ったんです」。

その後、九州各地の航空会社を受けるも内定は遠く、気付けば4年生の夏を迎えていた湯浅さん。
「同級生の友達に会えば就活の話ばかり。みんな内定をもらっていたので会うのが辛くなってしまい、しばらく距離を取るようにしました」。
家族に心配をかけるのも辛く、湯浅さんは大学の先生や先輩に相談。
「大丈夫、湯浅の愛嬌があれば、誰かが気付いてくれるよ!」と元気づけてくれた先生や先輩に励まされ、ようやく出会ったのが現在働く「大分航空ターミナル」。自分の生きる道を模索し、落ち込む事も多くあった中で辿り着いたのは幼い頃から夢見た空港職員でした。

大分航空ターミナル株式会社

仕事を通じて自分自身も、先輩としても成長を続ける

入社後は大分空港の顔でもある、総合案内所カウンターでお客様と接する日々。館内施設の案内や電話による発着案内の対応、ラウンジ受付など多くの業務に携わっています。初めて大分を訪ねる方や海外の方など様々なお客様がいる中で、色々な要望に応えられるよう勉強の毎日だといいます。
「お客様の要望も多種多様なので、すぐにお応え出来ないこともまだまだ多いですが、先輩を頼らずに最初から最後まで対応できた時は、自分の中で少しは成長できたかなと嬉しくなりますね」。
また就活の相談をしていた大学の先生が、今でも職場に会いに来てくれることも大きな励みになると笑顔を見せます。

大分航空ターミナル株式会社

今年、入社2年目を迎える湯浅さん。初めての後輩が入社することで、今までとは違う緊張感があると襟を正します。
「私も先輩たちを頼ったように、後輩たちから頼られる先輩になりたいですね。また、今まで出来なかったことが当たり前に出来るように、もっと頑張っていきたいです!」
昨年は初めて社会を知り、大変なことも多かったという湯浅さんですが、アットホームで和やかな雰囲気の職場で、今という時間を楽しみながら働くことができています。空港を利用する人の目的や想いは様々。湯浅さんはこれからも一人ひとりの気持ちに寄り添い、とびきりの笑顔でお客様にたくさんのハッピーを届けていくことでしょう。

大分航空ターミナル株式会社

学生さんへメッセージ

私は自分が何が好きで、何をしたいのか、それさえも思いつかなかったため、就活時はとても不安な思いをしました。今、私のように悩んでいる就活生にアドバイスするならば、昔から遡ってみて自分がワクワクしたことは何だろう? 自分が夢中になったことは何だろう? と見つめ直してみてほしいです。そこに何かヒントが出てくるかもしれません。また、就活時は周囲の友達を見て焦ったり不安になることもあると思いますが、そんな時は一度距離を置いて自分なりの息抜きをするのも大切だと思います。私も時間はかかりましたが、幼い頃から憧れた仕事に就き、夢を叶えることができました。周りと比べるばかりでなく、自分のペースで日々を大切にしながら、就きたい仕事が見つけられるよう頑張ってくださいね。

企業データ

大分航空ターミナル株式会社

大分県国東市安岐町下原13番地(大分空港内)
0978-67-3800

もっと詳しく知りたい方

企業HPはこちら

WRITER

  • 塩月 なつみ
  • 塩月 なつみ記事一覧

    かぼすポン酢をこよなく愛する生粋の大分女。美味しいものが大好きで、おなかがすくと途端に不機嫌になります。大分トリニータを中心に、企業や観光、飲食などオールジャンルで取材撮影中!

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