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おおいたのせんぱい

2019年02月28日

株式会社マルミヤストア

私たちの生活を支える大分のスーパーといえば、皆さんはどこを思い出しますか?今回は、あまたあるスーパーの中から、常にお客様目線で地域に密着し、新鮮な商品をより早く、そしてより安く提供すると言う信念を持つ「マルミヤストア」さんへお邪魔しました!昭和47年創業の歴史ある会社の中で、自分の生きる道を見つけた25歳の若きせんぱいにお話を伺ってきました。人生の分岐点で悩みながらも彼が選んだ選択、そして現在とは?

お邪魔したのは、こちら!!

  • 株式会社マルミヤストア
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    昭和47年創業。大分県佐伯市にて生鮮食品の小売業から始まり、その後大分県南地域に食品スーパーを展開。現在、県内全域はもちろん熊本、宮崎など県外にも店舗網を広げています。「地域のお客様の豊かな生活と健やかな暮らしに奉仕する」を企業使命とし、常に地域に密着しながら多様化する私たちのライフスタイルに寄り添い続けています。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 株式会社マルミヤストア
  • お名前
    眞島 誠
    所属部署
    湯布院店 青果部門
    入社年
    2017年
    出身地
    大分県大分市
    出身学部
    九州看護福祉大学 社会福祉学部

入社2年目を迎える眞島さん。毎朝6時に起き、大分市内の自宅から勤務地である湯布院店へ通っています。
「キツイ時もありますけど、家が好きなんです(笑)。大学で県外へ出た時に、地元や実家の良さや有り難みを知りましたね。」
そう明るい笑顔で応えてくれる眞島さんは現在25歳。地元の高校を卒業後、針や鍼灸を学ぶため熊本の大学へ進学しました。専門的な知識を学ぶ4年間でしたが、小さな頃から実家が八百屋を営んでいた影響もあり、実はお料理男子。自分の将来も勉強してきた鍼灸の道か、好きな料理かの選択に迷ったほどだと言います。
「バイトもずっと飲食業で、大学3年の時に料理の道に気持ちが傾いたこともあったので、就活の時は本当に悩みましたね。両親には料理は趣味でいいと言われましたし(笑)」
悩みながらも大学で学んだ鍼灸の道を選択し、大分にある整骨院へ就職。しかし、せっかく覚悟を決めて入った会社が一年余りで倒産すると言う悲劇が_。

株式会社マルミヤストア

その頃、再び将来を模索していた眞島さんに声をかけてくれたのは市場で働くお父さんで、現在眞島さんが働くマルミヤストアを勧められたそうです。
「最初はスーパーと聞いて、正直誰でもできる仕事だと思っていたので軽い気持ちで入りました。でも、いざ働いてみると全く違う世界でした。」
配属されたのは現在も在籍する青果部門。その知識は全くなかったと言いますが、やればやるほどに面白く、やりがいのある日々が眞島さんを待っていました。
「最初は、なんで自分はスーパーで働いているのだろうと悩むこともありました。3ヶ月経った頃にチーフが別店舗に異動になってしまってすごく大変でしたが、自分が責任ある立場になり、仕事が楽しくなってきましたね。」
季節に合った売り場を考えたり、売りたい商材が売れるように工夫することが自分のやり甲斐となり、悩みさえも楽しかったと当時を振り返る眞島さん。

株式会社マルミヤストア

専門の知識はなくとも、現場で経験する日々が眞島さんの人生を大きく変え、成長させていきました。今は目標である役職がもらえるよう、他店のチーフや上司とも関係を深め自分の視野を広げていこうと日々邁進中です。
「入社から半年経った頃、半年でここまで出来るやつはいないよと店長に言われた時は本当に嬉しかったです。頑張ってきて良かったなと思いました。」
分からないことは上司や、八百屋を営んでいたお父さんに相談すると言います。「年齢の近い上司が多いことや、職場の人たちに恵まれていることが本当に有難いです。」と感謝の気持ちを忘れません。
物を売ることが好きなこと、周りのスタッフとの繋がりを大切にできること、コミュニケーションを積極的に取れること、そんな会社が大切にしていることを、見事に体現している眞島さん。自分の選んだ道に迷うことはあっても、今の彼の笑顔を見ていると選択に間違いはなかったと心から思いました。地元を愛し、店舗やスタッフ、そして家族を大事にする眞島さんのこれからがとても楽しみでなりません。

株式会社マルミヤストア

最後に学生さんへのメッセージを頂きました。
「大学時代に熊本の学生団体に所属していたのですが、そこで色んな大学の人たちとコミュニケーションを取ることで人との繋がりが生まれました。スーパーは自分のことだけ考えていたら、絶対に勤まらない仕事。周りの人たちとの繋がりがあってこそできる仕事です。ここに大学時代の経験が活かされていると思います。なのでバイトやサークル、なんでもいいので沢山の人たちと積極的に関わって行くことが大切だと思っています。」

社長インタビューはこちら

企業データ

株式会社マルミヤストア

〒876-0815
大分県佐伯市野岡町2丁目1番10号
TEL:0972-23-8111
HP http://www.marumiya-st.jp

WRITER

  • 塩月 なつみ
  • 塩月 なつみ
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