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おおいたをたのしむ

2026年03月27日

「いつかやろう」を今やってみる。
新生活と一緒に始める防災

春は新生活の季節。
進学や就職で生活が変わる人も多いのではないでしょうか。

新しい学校、新しい仕事、新しい毎日。
そんな節目のタイミングは、防災を見直すいい機会でもあります。

普段の生活の中では「いつかやらなきゃな…」と思いながら、そのままになりがちな防災。

でも、新生活が始まるこのタイミングに、少しだけ意識しておくだけでも安心につながります。
部屋づくりや備蓄、防災アプリなど、今日からできる備えを紹介します!

まずは30秒でできる防災チェック

次の項目、いくつ当てはまりますか?

当てはまる項目が少なくても大丈夫。
新生活のスタートに合わせて、できることから始めてみましょう。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

部屋づくりのときに少し意識しておきたいこと

家具の転倒や落下でケガをすることもあります。
とはいえ、「家具固定まではちょっと大変…」という人も多いと思います。

そんなときはまず、家具の配置を少し意識するだけでもOK!

例えば

  • 寝ている場所の上に棚を置かない
  • ベッドの近くに背の高い家具を置かない
  • 玄関までの通路をふさがない

といったポイントです。

特に、寝る場所に物が落ちてこないレイアウトはとても大切。
引っ越しをする人も、今の部屋に住んでいる人も、一度チェックしてみてください!

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

大分の防災情報は『おおいた防災アプリ』でチェック

大分県では、災害情報を確認できる『おおいた防災アプリ』を提供しています。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

▼ダウンロードはこちら▼
【App Store】
【Google Play】

このアプリでは、次のような情報を確認できます。

主な機能

  • 避難情報や気象警報をプッシュ通知でお知らせ
  • 津波浸水想定区域や土砂災害警戒区域などのハザード情報を表示
  • 現在地周辺の避難所を自動検索し、避難所までのルートを表示
  • 道路規制情報やライブカメラによる道路・河川の映像を確認

自分の住んでいる場所のハザード(自然災害による被害の危険性) や、近くの避難所を確認しておくと安心です。

実際に「マイ・タイムライン」を作ってみました

私も早速アプリの中にあるマイ・タイムライン機能を試してみました。
これは、大雨や台風など災害時に、どのタイミングで避難するか、持ち出し品は何かを事前に決めておくことができる機能です。

まずはハザードマップで、自宅だけでなく職場や学校など、日頃過ごす場所の住所もチェック。
普段過ごしている地域の想定が表示されると、これまでどこか遠くに感じていた災害が、急に自分ごとのように感じられて、少しドキッとしました。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

アプリでは、警戒レベルごとに自分がどう行動するのか、どのタイミングで避難を始めるのかといった行動を整理しておくことができます。
いざというときに迷わないためにも、事前に決めておけると安心ですね。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

また、非常時の持ち出し品リストも作成できます。
私も非常用の防災リュックは持っているのですが、この機会に中身を見直してみることに。実際にチェックしていくと、「あれもいるかも、これも必要かも…」とどんどん増えていき、気づけばかなりの数に(汗)。
改めて考えてみると、災害に備えておきたいものは意外と多いものですね。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

備蓄は「少し多めに買う」ことから

防災というと「非常食を準備しないと…」と思うかもしれません。
でもまずは、普段の食料を少し多めに買うことからでも大丈夫です!

例えば
・ペットボトルの水
・インスタント食品
・レトルト食品
などを少し多めに買っておきます。

そして
食べる

新しいものを買い足す

という形で回していく方法を、『ローリングストック』といいます。
無理なく続けられる備え方なので、一人暮らしの人にもおすすめです。

「いつかやろう」を今やってみる。新生活と一緒に始める防災

まずは自分が住む地域の避難所を確認してみよう

この春、大分に戻ってくる人、県内で引っ越しをする人、そして今すでに大分に住んでいる人も。
この機会に、一度自分が住んでいる地域の避難所やハザードマップをチェックしてみてください。
避難所・防災マップ・土砂災害危険箇所情報

地域によっては、避難訓練を行っている地区もあります。
機会があれば、こうした地域の取り組みに参加してみるのもよいかもしれません。

防災は、特別なことをしなくても大丈夫です。
部屋のレイアウトを少し意識したり、防災アプリを入れてみたり、水を少し多めに買っておいたり。
そんな小さなことの積み重ねが、自分の防災につながります。
まずは、住んでいる地域の情報を知ることから。
『おおいた防災アプリ』を使って、避難所やハザードマップをチェックしてみてくださいね!

▼ダウンロードはこちら▼
【App Store】
【Google Play】

大分県防災対策企画課
〒870-8501 大分市大手町3-1-1 (大分県庁舎本館6階)
fax 097-533-0930
https://www.pref.oita.jp/site/bosaitaisaku/oitabousaiappli.html

WRITER

  • KANCO
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    美味しいもの、猫、温泉、旅行が好きです。子供のころは久住の大自然の中で育ちました。福岡に住んだこともちょこっとあり。大分の行ってないところ&食べていないものを発掘中。

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