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おおいたのせんぱい

2018年09月14日

三和酒類株式会社

全国どこにいても出会える麦焼酎『いいちこ』のCMやポスターを目にすると、ふるさとを思い出す! 誇りに思う!! という大分県民の方々、多いのではないでしょうか?! 大分発、全国のファンに愛されるこの麦焼酎を始め、多種多様な酒づくりを手がけているのが三和酒類株式会社です。大分で暮らしながら、首都圏での営業を任されている企業戦士にお会いしてきました。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 三和酒類株式会社
  • 三和酒類株式会社

    1958(昭和33)年に創業し、2018(平成30)年で60周年。焼酎をはじめ清酒、ワイン、ブランデー、スピリッツ、リキュールなどの酒類と、焼酎をつくる過程で生まれる大麦発酵液を活用した食品製造も手がけています。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 三和酒類株式会社
  • お名前
    工藤 俊輔
    所属部署
    営業部営業課
    入社年
    2014年4月
    出身地
    大分県大分市
    出身学科
    立命館大学 産業社会学部

大分県立大分上野丘高校時代は高校球児で、3年生の春、2番セカンドで甲子園に出場したという工藤俊輔さん。「試合には負けたけど、駆けつけてくれたたくさんの人たちで応援席が水色に染まっていた光景が忘れられない」と青春の1ページを思い起こします。そんな工藤さんは、立命館大学(京都府)に進学。入学当初はまだ将来なりたいものが決まっていませんでしたが、勉強もアルバイトも、サークルも旅行も、様々な経験を通じて、充実した学生生活を送ったそうです。

就職を意識しはじめたのは、大学2年生の秋。インターンシップに興味を持ち、とある保険会社で職場体験をしたのがきっかけでした。そのときに感じたのが、生まれ育った大分で働けたらという思い。「転勤がつきものの会社よりは、地元に戻り根を張って仕事がしたいと思いました」。

三和酒類株式会社

大分で暮らす両親にも求人情報の収集を手伝ってもらいながら、数社を視野に入れたという工藤さん。そのなかで、「説明会に参加したとき、社員さん同士のやりとりのなかにアットホームな雰囲気を感じた」と好印象だったのが三和酒類。その商品は誰もが知っていることや、全国にシェアを広めていながら拠点を大分にだけ置いているというスタイルも魅力的だったと言います。内定をもらったときには「めちゃくちゃ嬉しかった!」とか! 家族のみなさんも、帰郷を喜んでくれたそうです。

三和酒類株式会社

入社1年目は製造部で酒づくりのいろはを習得。2年目から念願の営業部に配属され、最近、首都圏担当に抜擢されたばかりの工藤さん。宇佐市にアクセスの良い日出町で家族と暮らしながら、平日は首都圏へ出張に出かけ、週末に戻ってくるという生活が始まりました。「モノづくり企業なので、ひとつの拠点で全員が情報を共有し、全国各地に営業に散っていくんです。今も昔も変わらないこのスタイル、いいなあと思います」。都会は物も人も流れが早く、「戻ってくるとホッとする」と大分の良さを実感。初めて訪れる土地の駅でふと『いいちこ』のポスターに遭遇し、胸にグッとこみあげてくるものを感じたこともあるとか。

三和酒類株式会社 三和酒類株式会社

社内交流の様子

お酒に限らずモノが溢れかえっている時代。「“いいちこじゃなきゃダメだよね”と思っていただけるよう、お客さまの共感を求めて仕事をしています。先輩方も脈々とそうしてきたから、『いいちこ』は支持されてきたんだと思うんです」と思いを語る工藤さんは、お酒離れが進んでいる若い世代にも興味を持ってもらえるよう、新しい飲み方も続々と提案中。おすすめは『西の星』の炭酸割り。いいコトがあったとき、頑張ったときのごほうび酒に飲みたいですね!

三和酒類株式会社

営業職と聞くと忙しそうですが、オンとオフはハッキリ。出張から戻った週末は、1歳になる娘さんとの時間も大切にしているとか。結婚したのは2年前。転勤がないため人生プランも立てやすいと、Uターン就職のメリットを語ってくれました。さらに、これから就職を考える後輩たちにこんなアドバイスも。

三和酒類株式会社

「就職を考えるときに将来を見据えますが、そのとき、自分がどういう環境で育ったのかということにも目を向けてみてほしいんです。ちょっとでも大分で育ってよかったと思えるなら、地元で働くことも選択肢のひとつになるはず。一度立ち止まって、自分の心に問いかけてみるといいかな、と思います」。

工藤さんは、「就職活動をやり直すとしてもやっぱり大分を選ぶ」ときっぱり。愛着がある大分で仕事ができる喜び、家族と距離感が近い安心感を感じながら、企業戦士として伸び盛りの彼。「ゆくゆくは、大分にいながら世の中のために何かできていると実感できたら誇らしい。そういう環境にある企業で働けていることが、今、幸せです」。

社長インタビューはこちら

企業データ

三和酒類株式会社

〒879-0495
宇佐市山本2231-1
0978-32-1431
HP https://www.iichiko.co.jp

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