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おおいたのせんぱい

2018年03月16日

ニュージャパンマリン九州株式会社

大分空港からほど近い場所にあるニュージャパンマリン九州株式会社。釣り好きの方ならご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、フィッシング用の小型プレジャーボートの設計や開発などを行っており、他にも官公庁用の業務艇など、その内容は多岐に渡ります。今回は25歳という若さながら、この業界にチャレンジするひとりのせんぱいにお話を聞いて参りました。

お邪魔したのは、こちら!!

  • ニュージャパンマリン九州株式会社
  • ニュージャパンマリン九州株式会社

    旧・日産マリーンを引き継ぎ、2015年から新会社としたスタートしたニュージャパンマリン九州株式会社。日産時代から長きに渡りボート作りに従事してきた山本社長のもと、誠実なものづくりを心がけ日々歩んでいます。国内ではヤマハ発動機、ヤンマーに続き、自社ブランド艇を自社生産しているのは、なんとここだけなのです。業界の注目も集まる会社の中で、新たな輝きを放つせんぱいの背景にあるものとは?

お話を伺ったのはこちらの方。

  • ニュージャパンマリン九州株式会社
  • お名前
    堀口 凌我
    所属部署
    業務グループ(資材課)
    入社年
    2017年5月
    出身地
    大分県国東市
    出身学科
    大分大学 経済学部地域システム学科

地元の国東高校を卒業後、大分大学・経済学部に進んだ堀口さん。周りの友達が県外へと進む中、自分の適性とビジョンに合った地元の大学へ行くことを決めました。大学時代は、都市経営や地方自治を専攻。地域に必要な機能や人や物の流れについて研究を行っていたと言います。「大学で学んで行く内に、必要なリソースや効率を考えることが楽しく夢中になりました。」…勉強に夢中になるとは何とも立派!きっとその後も順調に突き進み、今の会社に入社したのだと思い聞いてみると、意外なお答えが。

ニュージャパンマリン九州株式会社

「いざ就職活動となった時に、なかなか自分の求める職業が定まらずに少しズルズルと過ごしてしまいましたね。」自分のやりがいをどう見出せばいいのか悩み、苦戦する毎日だったと就職活動時期を振り返ります。最終的には大学の先輩が務める企業に入社し、初めての就職を経験。「配属先には自分以外の社員さんがひとりだけ。新人といえど、発注から棚卸し、売り上げの管理まで全てを任されましたが、気力・体力ともに限界を感じてしまいました。」そこでは自分のモチベーションになるものを見出せず、もっと違う視点から仕事について考えたいと人生の再出発を決意しました。

ニュージャパンマリン九州株式会社

再出発となるスタートは、企業探しの場所を今までより広げ、県外や大手企業も考えました。日々模索する中で、両親の何気ない言葉から地元の企業説明会に足を運びました。そこで出会ったのが、今勤めているニュージャパンマリン九州。ボートや造船とは無縁でしたが、大学時代に学んだ勉強や、リソース管理を考えることが好きな自分にピンときたと言います。前職での経験も踏まえ、福利厚生の面や社長との会話で得た安心感が決断のポイントになったと言います。

ニュージャパンマリン九州株式会社

転職からもうすぐ1年。現在は業務グループの中の資材課に所属。毎朝、現場を周り原材料や部品のチェックをすることから始まります。足りないものを発注しながらデータ資料の管理、棚卸しまで幅広く請け負う毎日。「まだ1年未満の身ですから新しく学ぶことばかりですが、これからは現場の作業効率を向上させたり、会社の全体像をより深く理解して行けたらと思っています。」ゆくゆくは会社全体の生産体系の管理にも関わって行きたいと言う堀口さん。その明確なビジョンと積極的な姿勢には、山本社長も絶大な信頼を寄せていると言います。

ニュージャパンマリン九州株式会社

「こんなにものびのびと楽しく働けて、自分の力を発揮できる場所がこんな身近にあったことに驚きですね(笑)。」と、充実した毎日を送る堀口さんですが、前職での様々な経験も、今回の就職においての大きな糧になっているのかもしれません。

最後に就職活動に頑張る皆さんにメッセージをもらいました。
「就職活動の時期にきてから考えるのではなく、自分のビジョンは常日頃から考えておいた方がいいと思います。また働く場所を定めて考えるのではなく、自分の得意な分野をまず知っておくことが大切ですね。」色々な経験をした堀口さんだからこそ言える言葉の数々。年齢や経験も関係なく、自分が活躍できる場所は意外と自分の近くにあるのかもしれませんね。

社長インタビューはこちら

企業データ

ニュージャパンマリン九州株式会社

〒873-0231
大分県国東市安岐町下原252‐5
0978−67−0215
HP http://www.kyushu.njm-sy.co.jp

WRITER

  • 塩月 なつみ
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