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ちょこっとおおいた

2021年04月16日

中津・青の洞門に広がる青い絨毯「ネモフィラ畑」!

中津市本耶馬渓町にある『青の洞門』対岸の田んぼにネモフィラ畑があるのを知っていますか? 毎年4月中旬から5月上旬(GW)ごろに、青いネモフィラが咲き誇り、畑一面が青に染まります。 今回はこの『ネモフィラ』をご紹介します!

『青の洞門』 ネモフィラ畑

青の洞門ってなに?

ネモフィラの前にまず青の洞門を知らない方にご紹介します!
こちらのトンネルが青の洞門です。

『青の洞門』

「ふーん、ただのトンネルね」と思った方。これがただのトンネルじゃないんです。
全体像はこちら。

『青の洞門』

なんとこのトンネル、ノミと槌だけを使って岩壁を掘ってできたものなんです! かつて通行人はこの岸壁につくられた危険な道を通っていました。 諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、人馬が命を落とすのを見て心を痛め、享保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。 30年もの歳月を経て(!)、元和元年(1764)に貫通したのです!!

『青の洞門』

明治39年から翌40年にかけて行われた大改修で、完成当初の原型はかなり失われてしまったそうなのですが、トンネル内の一部や明かり採り窓などに当時の面影を残す手掘り部分が残っています。 私も何度か行ったことがありますが、「このトンネルを手で掘ったなんて…」と感動します。自然いっぱいの景勝地でおすすめのスポットです!

『青の洞門』

青の洞門を青に染めるプロジェクト

次はいよいよネモフィラのご紹介。この一面に広がる、青い可憐な小さなお花がネモフィラです♪

『青の洞門』 ネモフィラ畑

なぜ、青の洞門の対岸がネモフィラ畑になっているかというと…?

これは、地元の住民有志らが進める『青の洞門を青に染めるプロジェクト』の一環。耶馬渓を代表する観光地である青の洞門の『青』にこだわり、 新たな観光を生み出そうと、地元の方々たちが一緒になって2012年に立ち上げたプロジェクトなんです。

『青の洞門』 ネモフィラ畑

除草作業には22団体、330名が参加したそうです!

『青の洞門』 ネモフィラ畑

こんなにきれいなネモフィラを楽しめるのもたくさんの有志の方々のおかげですね♪

『青の洞門』 ネモフィラ畑

ネモフィラは、やや大きいインシグニスブルーという品種を使っています。
ネモフィラの全般的な花言葉は「どこでも成功」「可憐」「あなたを許す」。全部ポジティブな言葉で新学期の始まりにぴったり❤
青の洞門はネモフィラ、新緑、紅葉と季節によっていろんな景色を見ることができます。 ぜひ、みなさんでかけてみてくださいね♪

青の洞門
〒871-0202
大分県中津市本耶馬渓町曽木
TEL 0979-52-2211(中津市本耶馬渓支所総務課)

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    美味しいもの、猫、温泉、旅行が好きです。子供のころは久住の大自然の中で育ちました。福岡に住んだこともちょこっとあり。大分の行ってないところ&食べていないものを発掘中。

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