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おおいたをたのしむ

2021年03月31日

大分県日田市に巨人出現!
「進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜」

累計発行部数 1 億部突破の、大人気漫画といえば…そう、「進撃の巨人」
圧倒的な力を持つ巨人と、それに抗う人間達との戦いを描いたダーク・ファンタジー漫画「進撃の巨人」。国内はもちろん、今では世界各国で出版され多くの受賞歴を持つ、まさに日本を代表する大ヒット作品です。
「自分が『進撃の巨人』を作るに至ったこの町に、何か恩返しができないものか」
大分県日田市出身の作者・諫山創さんの想いと、市民有志によって生まれた「進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜」プロジェクト。今日はそのプロジェクトと、日田市に誕生した進撃スポットをご紹介します!

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

「進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜」プロジェクトとは

日田市大山町に生まれた「進撃の巨人」作者・諫山創さんの故郷に恩返ししたい、また連載10周年を記念してファンの皆さんと集う場所をつくりたいという想いから誕生した「進撃の日田まちおこし会議」は、諌山さんと日田市の有志によりスタートしました。今、日田の街中は進撃スポットでいっぱいです!

日田駅前「進撃の日田」賑わい演出

進撃の巨人コラージュパネル

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 進撃の巨人コラージュパネル

©諫山創/講談社
2021年3月31日まで

駅ロータリー

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 駅ロータリー

©諫山創/講談社
2021年3月31日まで

駅待合室

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 駅待合室

©諫山創/講談社

超大型巨人ウィンドウシート

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 超大型巨人ウィンドウシート

©諫山創/講談社

「進撃の巨人ミュージアム」が開館!

また、2021年3月27日(土)には「道の駅・水辺の郷おおやま」に進撃の巨人ミュージアムが開館しました。

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 進撃の巨人ミュージアム

©諫山創/講談社

「進撃の巨人」の原画や、諫山先生の幼少期や青春期の作品、大迫力のオブジェなど、このミュージアムでしか見られない貴重な展示物が盛りだくさん!

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 進撃の巨人ミュージアム

©諫山創/講談社

「進撃の巨人コラージュパネル」「駅ロータリーのビジュアルシート」も移設されるので、見に行けなかった方もぜひ!
ファンにまたひとつ特別な場所が誕生しました♡

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 進撃の巨人ミュージアム

©諫山創/講談社

クラウドファンディングによる取り組み

プロジェクトのスタートは、「進撃の巨人」エレン・ミカサ・アルミンの少年期銅像製作。様々なリターン品(サイン入りプレミアム原画、お礼ポストカード、除幕式招待券、スペシャルサイン会&宿泊など)を準備し2019年8月からクラウドファンディングを募りました。一番高額である返戻金90万円コースはスタートからわずか5分で完売(!)など圧倒的な支持を集め、最終的に754人から2,968万円分の支援が集まりました。

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 エレン・ミカサ・アルミンの少年期銅像製作クラウドファンディング

©諫山創/講談社

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜 エレン・ミカサ・アルミンの少年期銅像製作クラウドファンディング

©諫山創/講談社

こうして誕生したのが、「進撃の巨人」エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像!90mの大山ダムをウォール・マリアに見たて、主人公・エレンと2人が初めて巨人に遭遇した幼少期を、ほぼ実物大で再現しています。(実際に行くとかなりの壮大さ!)

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

「日田町おこし会議」会長に聞く舞台裏

大山ダムでの除幕式もコロナの影響で延期となりましたが、2020年11月無事開催。クラウドファンディングで招待券を手にできた方々も、諌山先生と同じ場所で過ごせたひとときに感動。その時の様子を教えていただいたのは、「進撃の日田まちおこし会議」の織田会長。

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

「諌山先生の地元に恩返ししたいという想い、日田市としては先生の気持ちに応えたい、そして漫画の力で日田を元気にしたいという想いのもと始まったプロジェクトです。クラウドファンディングを募りスタートしましたが、大変多くの方々にご支援いただきまして、「進撃の巨人」の持つ大きなパワーを感じております。銅像の製作や、除幕式もコロナの影響で色々と大変でしたが無事にお披露目できて本当に嬉しいですね」。

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

「日田町おこし会議」は、わずか10人足らずの有志で活動。はじめは小さな渦でしたが、今では台風の目のような大きな反響を受けて本当に有難く、満足していると語る織田さん。除幕式では、抽選で幕引き係に選ばれたファンの方が喜びのあまり手が震えている様子を見て、ファンの方々の作品に対する思い入れを実感したと言います。実際には銅像に涙する人の姿もあったようで、「この銅像の制作会社の方たちも、自分たちが作ったものを見て涙する人の姿に感動し、感極まったそうです。漫画、アニメーションの力は本当にすごいですね」とプロジェクトの裏話を教えてくれました。

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

また当日は諌山先生に質問コーナーもあり、日田名物の焼きそば「想夫恋」でアルバイトをしていた話や、オススメのスポットなどプライベートな話から作品に対する質問も。限られた時間の中ではありながら、大変盛り上がりました!ここ日田・大山町に育たなければ「進撃の巨人」は生まれなかったという諌山先生。作品の中には大分・日田弁のでるシーンもあり、先生の溢れる地元愛を感じてくださいね。(大分県民としてはとても誇らしいデス♡)

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

日田&進撃コラボグッズ!

進撃人気を後押しする日田とのコラボグッズも続々登場中!
市内の様々な場所で購入することができるので、是非チェックしてみてくださいね。
「進撃の日田コラボ」

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

ちなみに「道の駅・水辺の郷」にも、進撃グッズやオブジェがありますよ。(他にも、日田の美味しい特産物やスイーツなども、沢山あるのでそれもオススメです。是非♪)

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社 ©T&S .Ltd

リヴァイ兵長も誕生!

また、プロジェクト活動のネクストステージとして2021年3月、日田駅前にリヴァイ兵長像も設置されました!当日は多くのメディアと関係者の方々で大変賑わいました♪

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社

コロナの影響で来県できなかった諌山先生は、「リヴァイは登場以来、進撃の巨人を支えてくれた1番人気のキャラクターであり作者からしても、頭の上がらない目上の存在です。クラウドファンディングで多額の支援をいただき、もう一体銅像を建てられることになりました。皆様に喜んでいただくためには、リヴァイ兵長しかいません。大事なお金をご支援していただいた皆様に喜んでいただけたら幸いです」と、コメントを寄せました。

スマホで巨人と戦おう!

進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜

©諫山創/講談社 ©T&S .Ltd

アプリをダウンロードすると、全国どこからでも参戦できるスマホゲームもあります!日田市内の観光スポットでは、巨人がARで出現するのでスマホを片手に日田を探索するのも楽しいですよ♪進撃ブームに沸く日田には、楽しい観光スポットや地元の美味しいものも沢山あります!自分だけの日田進撃旅行、体験してみてはいかがでしょうか?

動画はこちら

「進撃の巨人 in HITA 〜進撃の日田〜」プロジェクト
https://shingeki-hita.com/
(除幕式の様子などもこちらで公開中!)

WRITER

  • 塩月 なつみ
  • 塩月 なつみ記事一覧

    かぼすポン酢をこよなく愛する生粋の大分女。美味しいものが大好きで、おなかがすくと途端に不機嫌になります。大分トリニータを中心に、企業や観光、飲食などオールジャンルで取材撮影中!

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