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おおいたのせんぱい

2016年06月30日

株式会社デンケン

大分の就職について、「おおいたのせんぱい」から多くのことを学ぼうというこのコンテンツ。今回は、由布市挾間町の広大な敷地の中にある電気機械関連企業にお邪魔しました!電気機械関連とひと言にするのは失礼極まりないほど、幅広い事業を手がけている株式会社デンケンですが、とにかくハートウォーミングな企業でした。社長をはじめ、社員のみなさんの優しい人柄に触れ、就活で頑張る皆さんが、こんな企業に縁があるといいなぁと思った次第でございます。理数系を得意とする男子はもちろん、リケ女のあなたも!ぜひぜひ、1度お話を聞いてみてくださいね。

お邪魔したのは、こちら!!

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  • 株式会社デンケン

    株式会社デンケンでは、電気や電子を使ったシステムの製造や研究開発、販売まで幅広く行っています。ひと言にシステムや半導体と言っても、難しい…たくさんありすぎてピンとこない…そんなあなたのために、この道の先輩に話を聞いてきました。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 株式会社デンケン
  • お名前
    河野 敬治(26歳)
    所属部署
    SS事業部
    入社年
    2012年4月
    出身地
    大分県大分市
    出身校
    広島大学工学部
    一類機械システム工学系 卒業

今回お話を聞いた“せんぱい”は、入社5年目を迎える河野敬治さん。大分市出身で、広島大学へ進学しました。受験勉強は本当に大変だったという河野さんですが、実は進学を決める時にやりたいことが見つからず、悩みましたが、得意だった数学や物理を活かして広島大学に決めたそうです。更に背中を押したのは、お兄さんの存在。同じ広島大学工学部に進学していた兄の背中を追い、最後は同じ研究室に在籍。兄の背中を追って広大に行けるとは…なかなか出来ることではありませんね。兄弟揃って優秀だなんて…素晴らしい!

株式会社デンケン

そんな河野さんがこの会社で働くことを決めた理由を尋ねると、「卒業後は大分で働き、暮らしたいという気持ちが強かったので、そこは譲れない条件でした。大手の会社では異動や転勤が多くありますし、また県外で働く利点が見つけられなかったこともあって、大分で自分の能力を活かせる会社を探して、ここに辿り着きました。」何事にもひとすじで、まずは自分の足場や基盤を固めたいタイプだと自己分析します。…県外で働いたことのない私には、その気持ち、分かるような気がします(笑)

株式会社デンケン

「大分で働くこと」を大前提とし、始めた就職活動。まず、大学の就職支援センターに大分県の企業がなく、途方に暮れてしまったといいます。ちょうど東日本大震災と時期が重なったこともあり、求人情報も少なく諦めかけていたその頃。大学のOBがこちらの企業で働いていたこともあり、支援センターから連絡が入りました。それまで、この企業のことは知らなかったという河野さんですが、1次試験でどんな企業かを知り、2次面接もくぐり抜け、最終面接はなんと10対1!想像しただけで緊張します…。「とても緊張したけど、笑顔で終われた面接でした。」大好きな海外サッカーの話に花が咲き、リラックスできたのも功を奏したのかもしれませんね。

株式会社デンケン

現在は、SS事業部メカ設計部門に所属。SSとは、システムソリューションの略ですが、半導体をはじめ多くの商品をお客様に提供しています。私たちの生活に密着したもので例えるなら、半導体で培った設計技術をベースにした自動車のセンサーや、駐輪場で自転車をロックするゲートなど。社内では年間3、4つは河野さんの設計したものが商品化されているというから驚き。社員の声を大事にする社長の意向も強いこの企業。若い力が企業に新しい風を吹き込んでいる、そんな空気を感じます。

「1人で作る商品もあるので、楽しさの前に責任感ですね(笑)世に出す怖さはありますが、尊敬できる先輩方の存在があるので色んなことを学ばせてもらって力強いです。」まだまだ勉強することだらけで、いつも違う壁にぶつかるという河野さん。そんな時、自分の仕事を見てくれている先輩や、現場で勉強させてくれる先輩方がたくさんのアドバイスをくれると言います。先輩方の長所を全部吸収したいという河野さんの未来はとても輝かしいです。

株式会社デンケン

プライベートは、入社当初は余裕がなかったと振り返りますが、最近は時間を有効に使い充実。友達や同僚の方と美味しいお酒を飲むことが楽しみだとか。
また、大学時代の仲間との絆は未だ強く結ばれているそうです。プライベートでの友達や企業の先輩、たくさんの人に囲まれているのは河野さんの人柄が持つ力なのかもしれませんね。

株式会社デンケン

最後に、就職活動に励む学生のみなさんにメッセージをもらいました。
「僕は最初、残業の有無や休暇の数など、安易なイメージだけで就職活動していました。自分が働く企業に何を求めるかが曖昧だったと思います。でもそれでは面接の時に何も話ができず、僕も失敗しました。自分の意思を持ち、しっかりリサーチして、具体的に何かを求める就活が大事です。あとは、好きなものを好きと言えれば、笑顔で乗り越えることができると思います!」
インタビュー中も終始笑顔でお話してくれた河野さん。仕事の充実感ももちろんありますが、彼の持つおおらかな人柄は最大の武器なのかもしれません。学校、職場、どんな場面においても「愛される人」であることは、人生を渡る上で大きな力となると思います。就職活動に汗を流す中で、ちょっとだけ自分を見つめてみるのもいいのではないでしょうか?

社長インタビューはこちら

企業データ

株式会社デンケン

〒879-5513
大分県由布市挾間町高崎97番地1
TEL 097-583-5535
HP http://www.dkn.co.jp
プロモーション動画

WRITER

  • 塩月 なつみ
  • 塩月 なつみ
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