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ちょこっとおおいた

2016年10月28日

あなたの知らない『ざびえる』の話。

大分県人なら、だれもが知るこの肌触り。

このベロアやビロードの様な質感。
この高級感から、宝物入れにしていたのは私だけではないはず。

『ざびえる』箱

このパッケージも販売当初から50年変わっていないそうです。
50年間愛され続けている『ざびえる』。
大分土産の代表といっても過言ではない。ですよね!

そんな、みなさんよくご存知の『ざびえる』ですが

じっくり見てみましょう。

金と銀アップ

金と銀の2種類あるのです!

あ、ご存知でした?
意外と知らない方も多いのでちょっとご紹介させてくださいね。(何様)

よーくみないと見分けはつきにくいですが、銀のラベル(写真上)は、正当派の白餡。
金のラベル(写真下)は、ラム酒に漬けたレーズンを刻み込んだ餡が包まれているのです!

即座に見分けるには、裏返すのがポイントだそうですよ♪

ざびえる裏返し

確かに一目瞭然w

それは誰に聞いたのかって?

そう、今回特別に…。

工場見学をさせていただきました!

工場入り口

大分流通業務団地内にある『さびえる本舗』の工場へお邪魔しました。
壁の『ざびえる』の文字が目立っていました。

入り口では、さびえるをはじめ、瑠異沙月さらさなどがお出迎え♪

工場入り口

しかも、1歩足を踏み入れた瞬間、甘いいい香りに包まれます。
これは、まさに幸せの香り。。。
こんな中で仕事をしていたらイライラなんてしなさそう。
でも、社員の方はもう香りに気づかないんだとか!

工場見学の前にフル装備!

帽子に髪の毛を詰め込み、マスクと上着を借りて清潔になりました。

わたし

その後、壁から風が出て埃を吹き飛ばす&足下は粘着性のある床の部屋に入ります。
さらにコロコロ(粘着シート)で見えない埃も徹底的に取り除きます。

その後手をピッカピカに洗い上げ、消毒したらいよいよ工場内へ!
ここを通らないと工場内には入れないようになっていて、工場内の衛生管理が徹底されていました。
※清潔になるのに必死で、このお部屋の撮影を忘れました…。

ついに工場内へ!

まずは、たっっっくさんの材料がお出迎え。
お砂糖、小麦粉、あんこなどなど…。すべてが大量!でも、2〜3日ほどでなくなってしまうそう。
毎日たくさんの『ざびえる』が出荷されているんですね!

材料

中でも気になったのが、この大きな容器いっぱいに入っているラム酒とレーズン!こうやって、ラム酒に2〜3日つけてつくったラムレーズンを、餡に混ぜて使用しているのです。(贅沢!)
なにより、蓋を開けてもらった瞬間のすてきな香りがたまりませんでした…♡

ラムレーズン

工場内は、機械の音だけで落ち着いた雰囲気。
万が一落ちていた洋服の繊維などが舞うのを防ぐため、走るのも禁止です!

そしてこちらが、『ざびえる』のためにカスタマイズされた専用マシーン。
自動で生地が餡を包んで出てきます!

『ざびえる』マシーン

専用マシーンとはいえ、手作業もあり手間ひまかけてつくられています。

やきたて

そして、こちらは『ざびえる』を焼く釜!
3段階で焼かれていて、ガス→ガス→電気の順番で焼き上げることで『ざびえる』独特の食感が完成するんだとか!

やきたて

窓からのぞいていみると、じんわり焼かれているのがよくわかります♡

焼いている様子

こうして、どんどん『ざびえる』が誕生していきます。
裸の『ざびえる』は、ちょっと焦げ目がついて恥ずかしそう。
なんだか非常に可愛らしいです!『ざびえる』ちゃん♡

焼き上がり

超特別に、できたてを味見させてもらいました

やば!うまっ!
もちろん、いつもの『ざびえる』も美味しいじゃないですか?
でも、それとはまたひと味違う美味しさ!

食べたときのアップ

まわりがサックサク、中の餡がちょっとトロンとしていて。
味はもちろん『ざびえる』なんだけど、なんだか別物!

感動していたら
「オーブントースターで10〜30秒あたためても美味しいですよ。」と、教えていただきました。

早速、帰って試してみました。
うん、美味しい♡しかも、部屋が良い香りで満たされます。
欲張った私は、工場で食べたサックサクを目指し、少しずつ秒数を変えて何度か試してみました。我が家のトースターでは、3分30秒で周りがサクっと♪しかし、中の餡が若干パサついてしまった印象…。
まだまだ研究します!
ワット数でも違ってくるそうなので、色々試してみてくださいね♡
そして、お土産やプレゼントとして渡す際には、是非伝えてあげてください♪
『ざびえる』の美味しさを2度楽しめます!

こうして美味しく出来上がった『ざびえる』ちゃんは、レーンに乗って運ばれていきます。

金属探知器にかけられ、異物等が混入していないかチェック!
さらに、見た目や焼き上がりに問題があるものはベテランスタッフが瞬時に判断して手作業で仕分けされていきます。

分別

こうして厳しいチェックをくぐりぬけた『ざびえる』ちゃんだけが、洋服を着ることができます。1列に並んでドレスアップした姿は、なんとも誇らしげ。。。
なんだか大人になりましたね。もはや『ざびえる』さん。

はこづめ

そして、ついにあの箱が登場。

箱詰めは、丁寧に手作業で行われます。
この箱がいっっっぱいあって、なでくりまわしたかったです。
きっと猫と同じで、なでている時の癒し効果も持ち合わせていると思います。

『ざびえる』箱

さらに贈答品や一部店舗用に包装紙に包まれます。
包装の仕上げに『ざびえる』シールを手作業でペタリ。

こんなに大切にされて『ざびえる』ってば、ほんと箱入り娘。

『ざびえる』シール

50年間変わらず愛される理由

工場を見学させいただいて、
やっぱりお土産は『ざびえる』だな!と思いました。
工場は徹底して管理されていてクリーンだし、なにより美味しい。
お客様のことを思っていろんな心配りをされていることもわかりました。
見た目だけでなく『ざびえる』一つずつに付いている乾燥剤の接着剤にもこだわり、限りなく無臭で味の邪魔をしないものを選んでいるのだとか!

これは、先日やっぱり食べたくなっちゃって、自分用に買った紙の箱ver(5個入り432円)のものです。ちょっとしたプレゼントにもオススメです。

『ざびえる』

値段の幅も432円〜3,240円(36個入り)まで幅広く、どんなシーンにもフィットするもの人気のひとつかもしれませんね。

あぁ。わたしも『ざびえる』の様に長く愛されたい。
嫁入りのご挨拶のチャンスがあれば『ざびえる』を持って参ります。
『ざびえる』だけ受け取るのはナシでお願いします。

ざびえる本舗
〒870-0319 大分県大分市大分流通業務団地1丁目3-11
TEL 097-524-2167
HP http://www.zabieru.com/xavier/

WRITER

  • 悶 まりこ
  • 門 まりこ
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