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おおいたのせんぱい

2016年07月15日

大分トヨタ自動車株式会社

大分の就職について、「おおいたのせんぱい」から多くのことを学ぼうというこのコンテンツ。今回は、車と言えばココ!大分トヨタ自動車株式会社様にお邪魔してきました。トヨタといえば、世界有数の自動車メーカー。もはや説明不要なほどですが、今回は販売会社としてトップを走り続ける会社の秘密を聞くことができました。とにかくお客様、社員と「人」を大事にする企業の在り方には感動しきりでした。なるほど!と、思えるトップ企業の歩みを、社長インタビューも合わせて是非ご一読くださいね。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 大分トヨタ自動車株式会社
  • 大分トヨタ自動車株式会社

    世界有数の自動車メーカー「TOYOTA」。誰もが知っているトヨタですが、今回はその大きなブランドを胸に抱き、常に走り続ける営業マンの背中をクローズアップ。数ある自動車メーカーの中で、“トヨタ道”に生きる先輩に話を聞いてきました。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 大分トヨタ自動車株式会社
  • お名前
    岩尾 和裕(29歳)
    所属部署
    アケノプラザ 販売課 主任
    入社年
    2009年4月
    出身地
    大分県大分市
    出身校
    久留米工業大学
    工学部 交通機械工学科 卒業

今回お話を伺った“せんぱい”は、今年入社8年目を迎える岩尾和裕さん。入社当初から営業担当とあって、とびきりのスマイルで迎えてくれた岩尾さんですが、大学では交通機械工学を専攻し、自動車整備の勉強をしていたそうです。本来であれば整備の道に進むところですが、「大学で学んだ整備の勉強は、主観ですが、決まったことだけを繰り返す流れ作業のように感じました。好きで進んだ学科でしたが、その内容にどこかやりがいを感じることが出来なかったんですね。」と、色々な想いが交錯した当時を振り返ります。それでも、せっかく両親にお金を出して行かせてもらった大学なので、自動車関係に就職することだけは決めて、営業職の道に進むことも視野に入れたと言います。(自分の意思だけでなく、両親を敬うその姿は本当に立派です!)
入社してみると、整備の仕事には自分の知らなかった面白さがあり、その概念は全く変わったと言います。今では、仕事をする上でも営業と整備士がお互い連携を取ることで、お客様へのサービスが徹底できていることを実感。営業と整備、どちらもかけがえのない素晴らしい仕事であることを、身を持って感じています。

大分トヨタ自動車株式会社

そんな岩尾さんが就職する上で外せなかった希望は、「大分で就職すること」。大学時代に県外に出たことで、生活環境や家族の存在など、地元の良さを再確認し、大分に帰ることを決めました。就職氷河期と言われた時代でしたが、とにかく自動車関係の会社に勤めたいという情熱ひとつで、この大分トヨタ自動車に見事合格。元々、人見知りで営業が出来るような性格ではなかったという岩尾さんですが、大学時代に感じた思いから営業の道へ挑戦しました。入社1年目は覚えることが山ほどあり、本当に大変だったと当時を振り返りますが、持ち前のやる気と前向きな心、そして高校時代に野球部で培われた精神で乗り越えました。(高校時代は大分高校・野球部でガチガチの高校球児!)とにかく沢山の先輩方や店長の姿を見て、真似て、色んなやり方を自分なりに学ぶ毎日。

1番感じたことは、時間を守る大切さ。「仕事をする上で、あたり前のことのようですが、10、20回守っても1回の遅刻ですべてが台無しになるので、時間を守るということは、今でも大事にしていることです。あとは、お客様の車は自分の車だと思って接するようにしています。」

大分トヨタ自動車株式会社

常にお客様の立場に立ち、笑顔を忘れない岩尾さん。たくさんのお客様と接する中で、思いもよらない「縁」で繋がることも多いそうです。人と人が結ぶ縁は、お金では買えない財産。そんな瞬間が、大分に就職して本当に良かったと実感する瞬間だそうです。また、「自分や社員一人ひとりの頑張りを社長がきちんと見てくれていて、業績が良かった時はそれを還元してくれるので本当にうれしいです。他のディーラーさんにはないこともあるので、ここに就職して本当に良かったなと感じています。」社長インタビューにもあるように、大分トヨタ自動車では、「お客様第一主義」、「社員中心主義」を経営方針に掲げています。社員の頑張りをきちんと見てくれる会社のバックアップ体制も、社員の皆さんにとって日々の活力になっていると言えます。

大分トヨタ自動車株式会社

入社前は、“トヨタ”の名前に敷居の高さを感じ、少し不安もあったと言いますが、入ってすぐにその不安は解消され、今では先輩や仲間たちとプライベートでもお付き合いするほどの仲。公私ともに充実する岩尾さんの原点は、入社して1番最初の契約。話した内容までもハッキリと覚えていて、その当時の気持ちは今でも忘れられないと言います。常に初心を忘れずに、素直に謙虚に何事にも取り組む姿勢が、トップセールスと呼ばれるまでに至った理由なのかもしれません。

最後に、自分自身の経験から皆さんにメッセージをもらいました。「就職は、生まれ育った地ですることが本当にいいと感じています。すぐには分からないかもしれませんが、何年か経つと、それを実感する場面に多く遭遇します。たくさんの情報や仲間たちの存在、そして人が結ぶ「縁」が絶対に自分のプラスになると思います!」

地元・大分への大きな愛を語ってくれた岩尾さん。たくさんの人たちから受ける想いを感じながら、その想いを後輩へと繋いでいく次世代のリーダーに出会った気がします。長い人生の中で、目指していたものと違う道を選択することは少なくないと思いますが、その場所でどんな花を咲かせるのかを改めて考えさせられる、そんな取材でした。就職は人生のターニングポイントですが、頭の中で決めてしまうのではなく、勇気を持ち、踏み込む一歩で人生は変わるのかもしれませんね。

社長インタビューはこちら

企業データ

大分トヨタ自動車株式会社

〒870-1133
大分市大字宮崎字口ノ坪1427-1
TEL 097-569-1111
HP http://oita-toyota.jp

WRITER

  • 塩月 なつみ
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