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おおいたのせんぱい

2017年07月31日

株式会社 大分放送

小学4年生の頃でした。お年玉でラジカセ(ラジオとカセットテープを再生できる家電)を買い、チューニングを合わせ聞いたのがOBSラジオでした。洋楽、邦楽のヒット曲とともに、パーソナリティの喋り。そのすべてに虜になりました。ちょっと大人になった気分も味わいました。ラジオで仕入れた情報をもとに好きになったバンドは今でもお気に入りです。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 株式会社 大分放送
  • 株式会社 大分放送

    昭和28年にラジオ局として誕生した大分ラジオから、昭和34年テレビ放送を始め会社名が大分放送になり、今年の10月で65周年。数々の名物番組を生みだし、大分県の事件事故、自然災害をいち早く発信し、地元放送局として、大分の文化を掘り起こし、大分の魅力発見のため、番組づくりを行っています。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 株式会社 大分放送
  • お名前
    飯倉 寛子(27歳)
    所属部署
    ラジオ局アナウンス部
    入社年
    2012年4月
    出身地
    大分県大分市
    出身学科
    早稲田大学 文学部

アナウンサーという職業は、本当に狭き門。そのアナウンサーになり、今年6年目を迎えた大分放送ラジオ局アナウンス部の飯倉寛子さん。大分在住の方なら、多くの人がテレビで見たことがあるでしょう。飯倉さんがアナウンサーを志したのは高校生の頃だったそうです。「高校で放送部に入ったのがきっかけでした。中学の時はバレーボール部だったのですが、小さな頃は、ミュージカルをやっていたので、声を出したり、歌ったりするのは好きだし、向いていたのだろうと思います。ただ、高校の部活で、コンクールなどに出始めて、声を使って仕事することを意識するようになりました」と語る飯倉さん。大学進学後は、放送研究会に所属。400人もの学生が在籍しており、放送局の様に番組制作をしていました。そこでは、アナウンサー役だけではなく、裏方の仕事も経験。その他アナウンサースクールにも通い、夢実現へ向け、ひたすら突き進んでいました。しかし、就職活動を始めるも、なかなか思うような結果が出ず思い悩む日々を過ごしたそうです。「就職浪人は考えていなかったので、正直にいうと、合同説明会に参加したり、他業種を受けたりもしました」と、赤裸々に語ってくれました。ちなみに、他業種は、金融や食品メーカーなどだったそうです。

株式会社 大分放送

「大分放送は、ラジオもあるので他局に比べ、アナウンサーの喋る時間が長い。という点と地元という点で本命でした」と当時を振り返る飯倉さん。試験の際はとても緊張していたそうです。夢を叶えるために続けた努力が実り、大分放送の内定を見事勝ち取り、晴れてアナウンサーとしてのスタートラインに立ちました。入社後は、大分放送がテレビとラジオの兼営局であることが奏効します。「ラジオは、テレビと違い映像がないので、話術のみで1つのことを膨らませられなければなりません。アナウンサーとして鍛えられました。先輩から教えてもらった8割準備、2割本番という言葉を大切にしています」。

株式会社 大分放送

大分放送のアナウンサーとして中堅となった今、「自分の事だけじゃだめだな」と、考えるようになったそうです。もちろん、未だに緊張感を持ってカメラの前に立っています。「お天気を伝えるにしても、晴れが嬉しい人ばかりではありません。色々な方が、様々な状況下で見ている。そういった感覚は忘れちゃ駄目ですね。常に多方面から考えなければなりません」。将来像もあるようです。「結婚、出産を経て活躍されている先輩がとても多いのは嬉しいです。好きな仕事を続けられる土台があるんだなと、実感できますから」と飯倉さん。「まだアナウンサーとしてできていない事もありますし、やりたいこともあるので、しばらくはアナウンサーとして頑張りたいです。将来的には、その経験を踏まえて、他部署でも活躍できたらと思っています」と、将来についても意欲的。

株式会社 大分放送

「大分県は、本当に魅力的です。プライベートでは、ネタ探しも踏まえ、よく母と出かけるのですが、自信を持って県外の方にオススメできます。県外の友人が気に入って遊びに来ることも多いんですよ」そう語る飯倉さんから就活生へのメッセージを最後に。「私はアナウンサーになりたくて、でも、途中で他業種も受けました。今思えばそれも良かったなと思います。何でも自分の糧になりますし、そう考えられることが大切だと思います。色々活動することが大切ですし、一つに絞ってしまう必要はないと思います」。

社長インタビューはこちら

企業データ

株式会社 大分放送

〒870-8620
大分県大分市今津留3-1-1
TEL:097-558-1111
HP http://www.e-obs.com/

WRITER

  • 嶋山 哲史
  • 嶋山 哲史
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