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おおいたのせんぱい

2017年09月29日

株式会社 ジョイフル

その場所には、思い出がある。幼い頃、おぼつかない手つきでフォークとナイフでの食事をし、学生の頃友人達と空が白んで来るまで語り、おかわりのコーヒーで何時間も勉強をし、社会人になり慣れない仕事の合間にネクタイを緩めランチをとり、妻と散歩がてら夕食に行く。物理的にも精神的にも私たちの身近な存在であるジョイフル。他県に行った時、あの看板を見かけると、大分のジョイフルがここにもある。なんて少しテンションが上がる。ジョイフルはもう、大分のアイデンティティと言っても過言ではない存在ではないでしょうか。

お邪魔したのは、こちら!!

  • 株式会社 ジョイフル
  • 株式会社 ジョイフル

    1976年焼肉園として創立し、その3年後にはジョイフル1号店を開店。県内でも店舗数を増やしつつ、他県への進出を進め、2017年8月24日現在、東北から沖縄まで796店舗(FC・他業態含む)を展開しています。ファミリーレストランであるジョイフルのみならず、低価格で定食が味わえる『喜楽や』などの他ブランドも運営。我々の胃袋をお財布にも優しく支えてくれています。

お話を伺ったのはこちらの方。

  • 株式会社 ジョイフル
  • お名前
    川野 亮(26歳)
    所属部署
    人事採用課
    入社年
    2013年4月
    出身地
    大分県大分市
    出身学科
    國學院大學 法学部 法律学科

大分雄城台高校を卒業後、ご両親の薦めもあり「一度は東京へ」という想いから、國學院大學へ進学した川野さん。実際に、東京で学生生活を送る中、気が付いたことがあったといいます。それは「東京では働きたくない」という思いでした。「嫌いでは無いのですが、人が多いですし、働くなら大分がいいなと思っていました」。
大学の長期休みは必ず大分へ帰郷していたといい、自身のなかで「自分の軸は大分だ」という信念があったそうです。「でも関東ではなかなか大分の企業との接点が取れなかったですね。大分である説明会に参加するには、移動費もかかりますし。情報収集も基本的にはネットでした。」といいます。そんななか、ジョイフルが関東で説明会をしていたので参加しました。「もちろん、ジョイフルは知っていました。よく行っていましたし」と語る川野さん。
法学部で学んでいたのですが、飲食業に就職する事への抵抗感はなかったのでしょうか? 「大学の4年間、個人経営の寿司店でアルバイトをしていて、接客や飲食、食品…食に携わる仕事がしたいと考えていました」。

株式会社 ジョイフル

入社4年目、人事部採用課で働く川野さん。入社後どういったキャリア形成を行ってきたのでしょうか。「まずは、店舗に配属になりました。1年で副店長になり、その後2年間店長職についていました。人事への異動が内示された時は、もう少し店長として頑張って売上を伸ばしたい。という想いはありましたが、人事で働きたい。という想いも強かったので今考えると良かったと思っています」という川野さん、現在は東日本エリアで採用活動を担当しています。学校訪問は半年で50校にも及ぶそうです。「東日本はジョイフル自体の知名度が西日本に比べ低いですし、この売り手市場の中で苦戦はしていますね。世の中にたくさんある会社のなかから、どうしたら弊社を選んで貰えるのか?日々考えています。自分が学生の時にどんなことを考えていたのか?や入社後どんな仕事をするのかをイメージできるように自身の経験を通じて学生の皆さんに伝えています」。採用課での目標は、3桁採用。という川野さん。こうした前向きな姿勢は、どの部署で働いたとしても、武器になること間違いないでしょう。

株式会社 ジョイフル

入社4年目ではあるものの、責任ある仕事を任せられ、充実した毎日を送る川野さんに会社の良いところを尋ねると「人の繋がりが大切だと感じさせてくれる会社だと思います。研修制度が整備されていて成長をバックアップしてくれますし、社員を大事にしてくれていると実感しています」という川野さんの感想は、学生にも響くことでしょう。そんな川野さんから、学生さんへメッセージ。「就職活動は、間違いなく自分の人生を左右する大切な節目です。内定をもらったとしても、最後まで会社をしっかり見て確認して、自分が納得のいく就職活動をして欲しいと思います。ファーストキャリアは大切なので、すぐ辞めてしまうのは勿体ないです。そうならないためにも、しっかりと考えて取り組んで欲しいです」。

社長インタビューはこちら

企業データ

株式会社 ジョイフル

〒870-0141 大分県大分市三川新町一丁目1番45号
TEL:097-551-7131(代表)
HP https://www.joyfull.co.jp

WRITER

  • 嶋山 哲史
  • 嶋山 哲史
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