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おおいたではたらく

2017年08月31日

株式会社 豊後企画集団

  • 株式会社 豊後企画集団
  • 業種
    不動産業

    当時いくつだったかは定かではないが、おそらく20年は前だったと思います。横一列に並んだ人たちが、こちらに向かって歩いてくる。そんなCMだった記憶が…。『豊後企画集団』一体なんの会社なんだろう?と当時は思っていました。先代社長が命名した社名には、「単なる仲介業ではなく、自身で仕事をつくっていくことが大切」という想いが込められています。不動産業という枠にとらわれず、住生活総合サービス業として、新たなサービスを打ち出し続ける現場にお邪魔しました。

社長インタビュー

  • 株式会社 豊後企画集団
  • 企業名
    株式会社 豊後企画集団
    お名前
    佐藤 洋(サトウ ヒロシ)
    役職
    代表取締役

『豊後企画集団』は、先代である私の父が昭和53年に設立した会社です。不動産業ぽくない社名は先代が「何もないところから自ら考え、動き仕事をつくることが大切だ」という想いが由来だったようです。私自身は、海外の大学を卒業後、旅行代理店に4年勤務し支店長を経験後、大手ハウスメーカーで4年修行をさせてもらい、平成19年に豊後企画集団に入社しました。入社から10日後に先代が急逝し社長を継ぐことになりました。それからの3年間は、本当に大変な毎日でした。

株式会社 豊後企画集団

私の仕事に対する考えは、「仕事は人を最も成長させてくれる」ということです。また、仕事で大切なことは“段取り”です。九分九厘段取りで仕事は決まります。もちろん、売り上げという部分も大事。その両方を学び、スキルアップできる機会を社員に提供しなければならないと思っています。ですから、社内でのイベントや、企画などを積極的に取り組んでもらっています。レクリエーションや仕事上の企画もそうですね。そのなかで誕生したのが『お部屋ラボ』です。自社ブランドの確立、自社で歩いていくことを体現したフラッグショップで、名前も社内公募で決定しました。現在県内に2店舗あり、大分駅上野の森口支店には、『LABO′sCOFFEE』というカフェを併設しています。カフェとして気軽に立ち寄れる雰囲気にし、本棚には住宅に関わる本を並べています。デジタル化が当たり前の時代ですが、地域社会で仕事をする業界だからこそ、アナログな接点を持つことも非常に大事だと考えています。カフェに訪れたお客様が不動産を必要になった時、戻って来ていただける導線を作れたらと思っています。その他にも、仲介業という従来の仕事に捉われず、オーナー様や地域社会、様々な方々と協力し、魅力的な付加価値を持った不動産を企画、紹介することで「豊企だから借りよう、買おう、任せよう」という声が聞けるようになりたいですね。生活に直結、密接している仕事だからこそ色々な取り組みができる魅力的な仕事ですよ。

株式会社 豊後企画集団

そうした理想を叶えるために必要なのが、人の力です。私は、採用活動にも参加するようにしていますが、学生さんに3つのことが大事だと話しています。『仕事好き』『会社好き』『仲間好き』。これが一つでも欠落すると働くのが苦しくなってしまい、一緒に働けなくなってしまうのではないでしょうか? それと、『アツくなれる人』がいいですね。学部学科は特に問いませんが、業種的には宅建(宅地建物取引士)を持っていると有利ではあります。学生の皆さんには、情報過多の世の中ですが、ぜひ自身の五感で感じ、正しい必要な情報を取り入れ、後悔をしない選択をして欲しいと思います。私は、社員が社長になれる会社でなければならないと思っています。そうした仕組みをつくることが、私の責務だとも考えています。ですから、ぜひ、チャレンジしてください。「ウチの会社だからできること」を一緒に増やしていき、ワクワクする仕事をしましょう!!

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企業データ

株式会社 豊後企画集団

〒870-0007
大分県大分市王子南町5番6号
TEL:097-537-4975(大代表)
HP http://www.bunki.jp/

WRITER

  • 嶋山 哲史
  • 嶋山 哲史
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